獅子の如く～戦国覇王戦記～はどんなゲームなのか？
獅子の如く～戦国覇王戦記～は本格的なストラテジーゲームとなっていて、さまざまなパートがあり、戦略パートは兵士と武将を出撃させてマップを攻略していきます。敵の武将と戦っていき、領地を広げていきます。
内政パートは施設のアップグレードや配置、兵士の生産、学問所の研究をすることができます。
ほかにも拠点に様々な施設を建て、資源を使ってアップグレードしていく。学問所を開放すれば研究メニューによって内政をより円滑に進められる。
時間経過で獲得した資源を使って兵士を生産し、武将を軸にして部隊を編成したらマップ上で領地を増やしていこう。
戦略パートでは城の近くは１分ほどで獲得することができ、武将の雇用も「探訪」というシステムがあり、部隊を整えていく戦略ゲームとなっている。
探訪の仕様がほかにはないものとなっており、手持ちの武将を設定すると8時間ほどの待ち時間を経て新たな武将を連れてくることができる。
単発の場合は無料で行えるので、内政と戦略パートを進めつつ、武将も集めていけるようになっている。
派遣をする武将の「ステータス」や「スキル」に伴って待ち時間を縮めたり、武将を連れてくる確率を上げたりすることも可能となっています。
探訪によってレアリティやスキルの違う様々な有名武将たちが仲間に加わっていく。
彼らを3人、さらに種類の違う兵士たちを編成しながら部隊を作っていこう。
マップはグリッドで区切られていて土地レベルが設定されている。
序盤は拠点から近く、低いレベルの土地を攻めて占領し、持続的に得られる資源量を増やすといい。
明智光秀や、織田信長、毛利元就などの有名な武将が登場し、武将の一部は雇用することができる。
ゲームの進め方
- 拠点の城を広げていくとできることが増えていきます。城内は資源を使いながら施設のアップグレードや配置をしていきます。
- 兵士の生産や、施設のアップグレード、研究のメニューは待ち時間があり、研究と施設は初期の状態では６分以内の待ち時間を無料でカットすることができます。
- 戦略パートは城の外にあるマップを攻略していき、最大３人の武将と兵士を設定し、出撃していきます。
- 武将を「探訪」させていき、ある程度時間が経つと新たな武将がランダムで出現します。スキルやステータスを確認しながら雇用していきましょう。
ゲームの攻略のコツ
メインの画面にミッションのポップアップがあり、それを見ながらゲームを進めていきます。待ち時間が６分以内と無料でカットすることができるものはどんどんアップグレードしていき、６分を超えるようなものは戦略パートといっしょに進めていきましょう。
拠点となる城をアップグレードしていくと「研究」を行なうことができるようになり、これも６分以内はアップグレードや開放がただちにできるため、短時間でできるものからどんどん進めていきましょう。
